ByePassの主な機能
上記の詳細はこちら
■Login Guardian
2台以上登録している場合、メイン端末以外からログアウトする機能です。
■メモ・クレジット
ここに記載をするとアプリの中に暗号化して保存する機能です。
■セキュリティレポート
現在、このアプリに設定しているマスターパスワードの強度チェックや、複雑な二要素認証への変更が可能です。 さらに、様々なウェブやアプリで設定したパスワードが漏洩しているかの確認もできます。
二要素認証⇒ByePassのマスターパスワードだけではなく、ワンタイムパスワードが必要になります。(ByePass以外のワンタイムパスワードアプリをインストールする必要がございます)。
■設定の「データ」
<PC>での機能として、ウェブサイトのパスワードを入力した際に「ByePassに記憶させない」という事を選択できます(この選択をしないとPCではByePassがパスワードなどを記憶してしまいます)。
■設定の「独自ウェブサイトの設定」
たとえば forum.example.com というサイトが存在し、さらに store.example.com という「example.com」というドメインを利用したサブドメインのサイトも存在するとします。
そのサイトで別々のアカウントを設定しても、「example.com」というドメインのみを認識してIDやパスワードを書き換えてしまうことをせずに、同じ「example.com」というドメインでも各ウェブサイトごとに別のアカウント情報を保管するための機能です。
ここに設定したウェブサイトでは、サブドメインごとに別のアカウント情報を保存できます。